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2018年 06月 29日

今年はリベンジ ~ヒサマツミドリシジミ

昨年は1シャッターしか切れなかったヒサマツミドリシジミです。今年は少しでも多くのシーンが見たいとの思いで出かけます。ヒサマツミドリは羽化すると上へ上へと上がってゆくようですが、この場所はその通過ポイントとなります。今年はちゃんと出会えるか不安とともに到着です。しばらくすると谷合に生える常緑樹にゼフが止ります。ヒサマツミドリシジミです。1年ぶりの再会、少し遠いですが真上からの写真が撮れました。幸いなことに私の居る横の樹にも止り V字開翅をしてくれ飛んでゆきました。もう一頭、これも遠かったものの順光の位置で開翅シーンも出会えなんとか1年ぶりのリベンジができました。
面白かったのが、一度に複数頭が止るシーンを目撃できました。遠くて肉眼では到底確認できず帰ってからの確認となりましたが最大4頭が同時に写っていました。交尾するかと期待はしたのですが今回は何事も無く終ってしましましたが貴重なシーンで出会うこともできました。

朝一番、谷に生える常緑樹にやってきました。
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そのあと、私の横に生える樹に移動!
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そして V字開翅! うれしい瞬間です。
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別個体です。遠かったものの順光の位置でも撮影できました。
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遠くのヒノキに何頭かが居る気配です。見にくいですが下で開翅している個体とやや右上にも居ます。
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すこしトリミング多めです。実はこの中に4頭写っています。
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分かりにくいので上の部分だけをさらにアップします。真ん中あたりのヒノキの葉の後ろにも1頭隠れています。
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♀が居るのか1頭が翅を広げてアピールします。交尾に至るかと思ったのですが大きな展開はありませんでした。
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その後もこの場所に執着します。昼過ぎにも2頭ほどがこの場所に残っているという状況でした。
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帰り際、足もとで一頭発見です。
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今回は撮影だけでなく、面白いシーンも見られ良い1日でした。
2018.06.22 滋賀県で撮影


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by okini_buttefly | 2018-06-29 02:05 |
2018年 06月 25日

ナラガシワ林の住人 ~キビタキ

ヒロオビミドリシジミが来ないかと粘っている所へ、小鳥が飛んできました。日陰で確認しづらかったものの良く見るとキビタキです。思いがけずの出会いもまたフィールドに出かけた時の楽しみです。日陰+バックが明るいと条件は悪かったものの至近距離で撮影ができました。

目の前のクヌギの枯枝に止りました。
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探してもうまく見つからないだけにうれしい出会いです。
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2018.06.16 大阪府で撮影


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by okini_buttefly | 2018-06-25 23:44 |
2018年 06月 24日

ナラガシワ林の住人 ~ヒロオビミドリ再挑戦

前回の続きです。ナラガシワと言えばヒロオビミドリシジミです。前の週、兵庫では消化不良に終わったので今週再挑戦です。ウラミスジが飛び立った後は天気が回復して気温も上がり始めました。ヒロオビミドリシジミも飛び出します。ところがたまに止るものの遠くて角度もいまひとつで飛翔を狙うというパターンに陥ってしまいました。ということでヒロオビミドリシジミの全開モード撮影は来年に持ち越しとなりました。

飛翔を狙うもののなかなかビシッと決まりません。。。
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今日の最接近のショットです。
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順光に近い状態だと緑色に見えるのですが、今日はこれが精一杯でした。
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他はウラジロミドリの♀が少しと、ミズイロオナガはたくさんいました。
2018.06.16 大阪府で撮影


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by okini_buttefly | 2018-06-24 21:53 |
2018年 06月 23日

ナラガシワ林の住人 ~ウラミスジ初撮り

地震の2日前、震源地に近い北摂のナラガシワ林に行っていました。今改めて見てみると近畿地区だけでも多くの断層が走っておりいつどこの断層が動くのか分からない状況のようです。さて、この日は早起きをして現地に着くものの気温は14℃。天気予報は曇りのち晴れでまだ雲がかかっています。ゆっくり山を登り何本かナラガシワを叩きますが、ウラジロミドリの♀がよたよたと落ちてくる程度でした。諦めずに叩いていると何本目かで赤いチョウです。飛んでいる時は一瞬アカシジミ?と思ったものの良く見ると 裏翅のオレンジ色と、表翅の濃いブルーの鮮やかなフラッシングが目に入りウラミスジであることが分かりました。見逃さないように追いかけます。ようやく追い付きLEDライトを当ててみるものの気温が低すぎて開翅しません。一旦諦めて他を探索します。10時を過ぎようやく明るくなってきました。雲の間の細い青空が通過するとほんの一瞬少しだけ翅を広げました。次の青空は少し広めのようです。さっきより大きく開翅。このままいけば全開!というところでアブのようなものがウラミスジにアタックしてきてあえなく飛んで行ってしまいました。それでもいままで遠目でしか確認できなかったウラミスジを至近距離で撮影することができました。

最初に発見してから約2時間。全く動きなしでした。
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雲の間から細い青空が見えるようになってきたので開翅の期待が高まります。
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細い青空が通過しました。一回目の開翅はこれくらいでした。
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大きめの青空が通過です。翅表の鮮やかなブルーが見えました。
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さあこれから、全開というところでアブのアタック。これまでとなりました。
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それでも予想していなかったのでうれしい初撮りとなりました。
2018.06.16 大阪府で撮影



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by okini_buttefly | 2018-06-23 20:33 |
2018年 06月 18日

ヒロオビの帰り道 ~キマダラルリツバメ

 今朝大阪北部を震源とする大きな地震がありました。京都でも最大震度5強と強い揺れでしたが、たまたま家族全員が家におりすぐに安全が確認できました。いつもの電車だとトンネルあたりで閉じ込められていたかもしれません。感覚的には携帯のアラートが鳴るより早くドンと来た感じで震源が近いとすぐに分かりました。阪神大震災を思い出させる大きな揺れでしたが今回の方が揺れている時間が短く我が家も大事には至りませんでした。
 非常食も期限切れのものも多く、改めで災害の準備をしておくべきだと思った次第です。

さて全回の続きです。ヒロオビミドリの帰り道、キマダラルリツバメのポイントに寄ってみます。さほど個体数の多い場所ではありませんが、吸蜜やテリ張りを狙ってみます。ヒメジオンの咲く土手を何回か往復してようやく1頭の吸蜜している姿を発見、それから30分ほどしてテリトリーを張る個体が見られました。この日も風が強く、フォーカスを合わせるのに難儀しましたが今年もなんとかキマルリに会えることができました。

まずは静止ポーズから。
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別個体です。
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夕方になってテリ張りをします。少しだけ青紋が出た個体です。
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こちらは青紋がありません。
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吸蜜のシーンにも出会えました。このときはすぐに飛んで行ってしまいました。
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開翅での吸蜜。
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やっぱりヒメジオンとキマルリの組み合わせも良いものです。
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2018.06.09 京都で撮影



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by okini_buttefly | 2018-06-18 21:33 |
2018年 06月 17日

ヒロオビミドリとウスイロオナガ

西方面に足を向けます。ヒロオビミドリを狙いますがこの日、降りてくるのは♀ばかりでした。すごすごと帰る途中、車道の横に立派なナラガシワが有ったので車を停めしばらく観察してみました。ヒロオビミドリの♂もいるようで卍巴飛翔をしていました。高いところを何度も長い時間絡んでいました。残念ながら止る姿はほとんど見られず止っても開翅はしないという状況でした。それでも元気なヒロオビミドリの姿を確認することができました。一方で今回の撮影ではウスイロオナガは多くミズイロオナガの方が稀という状況でした。

遠くで開翅している個体を発見。近付くとヒロオビミドリの♀でした。
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こちらは叩きだして降りてきた♀です。
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帰りの車道わきのナラガシワで撮影です。
♂は高いところを飛ぶばかりです。
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唯一、翅表の青い色が確認できたショットです。
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今回、唯一見られたミズイロオナガシジミです。
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ウスイロオナガは比較的良く見られました。
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別個体です。
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車道わきの小さなナラガシワにもいました。
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それでも翅表が見られたのは朝一番の1回きりでした。
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2018.06.09 兵庫県で撮影


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by okini_buttefly | 2018-06-17 23:53 |
2018年 06月 12日

ウラジロミドリなど

昨年はうまく撮れなかったので、ウラジロミドリシジミの再挑戦です。天気が悪いのか時期が悪かったのかナラガシワの樹を叩いてもほとんど飛ばず、ようやく1頭だけが降りてきてくれました。雲が厚く翅を広げる気配が無かったので、今年買ったばかりの強力LEDライトを試してみます。これが効果抜群でした。全開までは届きませんでしたがライトをあてるとゆっくり開翅するという状態でした。逆い言うとライトをあてないとすぐに翅を閉じるのでレンズとライトを左手で持って、ライトがあたるようにレンズを向けるのが大変でした。LEDライトがあたっているので少々色合いが不自然ですがなんとか証拠写真撮影成功です。来年は全開の写真を狙いたいものです。

ようやく下に降りてきたウラジロミドリシジミです。LEDライトをあててみます。
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しばらくすると翅を広げました。翅を広げるまでは強い目に光をあてますが、シャッターを切るときはできるだけ不自然な色合いになりにくくするために少しだけライトをずらします。
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少し回りこんで。
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この開度が今日の限界でした。
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少し場所を変えて羽化したてのヒオドシチョウです。
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栗の花にはヒョウモン類がやってきます。こちらはメスグロヒョウモン。
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ミドリヒョウモンもいました。
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2018.06.08 滋賀県で撮影



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by okini_buttefly | 2018-06-12 22:08 |
2018年 06月 11日

久しぶりの愛知のミドリシジミ

夕方にわちゃわちゃと飛び交う姿が見たくて、登山の後は愛知のミドリシジミを見に行きました。単身赴任時に教えて頂いた場所で久しぶりの再訪です。ちょうど教えて頂いた方にもお会いすることができました。現地の様子は前より増して木々が茂っていました。訪れた時期が少し遅かったのか個体数はやや少なめでしたが、それでも 5時ごろからは飛び出す個体が多く見られ ミドリシジミのわちゃわちゃ感を感じることができました。できればあのわちゃわちゃした雰囲気を撮ってみたいと思うのですが、なかなか実現するにはほど遠そうで課題として残っています。

夕方になってまず♀が動きだしました。
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今日は逆光側に多くの個体を見かけます。
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5時頃になってようやく複数の♂が飛びだしました。
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複数の♂が近くでテリを張るのは個体数が多いミドリシジミならではの光景です。
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今日はあまり近くで♂の開翅シーンが見られませんでしたが、
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近くで開翅しているよと教えて頂きました。おかげ様で今日のベストショットとなりました。
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ここでも 2頭の♂が近くで開翅していました。
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この後すぐに日没で撮影終了です。
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今回もお気に入りの写真が撮れました。ありがとうございました。
2018.06.02 愛知県で撮影




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by okini_buttefly | 2018-06-11 21:28 |
2018年 06月 10日

久しぶりに山登り

体力がかなり無くなってきているのでどこまで登れるのか不安な中、登山に挑戦です。鈴鹿山脈の標高は1140mの山です。この山は学生時代に登ったことはあるのですが、遥か記憶のかなたに行ってしまっています。麓の駐車場の標高がおおよそ 150mなので高低差は 1000mほどです。駐車場に車を停めゆっくりペースで登り始めます。上り登山道はほぼ樹林帯の中で直射日光が当たらない分涼しく体力の消耗は防げました。8合目を過ぎてようやく見晴らしが良くなったところで上空を見上げるとワシタカです。イヌワシを期待しますがやけに白っぽいです。写真を撮って確認するとミサゴです。上昇気流に乗ってきたのかこんな高標高で見かけるのはびっくりです。ここは春の花で有名な山ですが今の時期はさほど多くの花は見られません。石灰岩地帯の特殊な地質が影響するのか山頂近くになると一気に見晴らしが良くなります。ようやくここでチョウを発見です。標高 1000mを超える地点でのウスバシロチョウです。三重県とは言え標高が高く気温が低いためか黒っぽい個体でした。帰りはかなり気にしていたものの膝を痛めてしまいました。最後の石段は手すりを持ちながらゆっくり降りるという始末で、あまり無理をしてはいけないというのが今日の結論です。

標高は 900mを越えた地点で、上空にミサゴです。
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足もとには フタリシズカです。春には花の多い山です。
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山頂近くでは一気に視界が開けます。
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コメツキムシを発見。

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ウスバシロチョウも飛んでいました。

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時折、訪花に訪れます。
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少し黒っぽい個体です。
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帰りは膝が痛くなりペースを落としての下山です。
コハナマルバチでしょうか。集団の横をすり抜けようやくゴールです。
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無理は禁物というのが良くわかりました。
2018.06.02 三重県で撮影



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by okini_buttefly | 2018-06-10 18:08 |
2018年 06月 04日

五目撮り

ベニモンカラスシジミを探しながらの五目撮りです。イボタやガマズミに色々なチョウが訪れます。

ダイミョウセセリです。関西人の私にとっては関東型を見ると思わずレンズを向けてしまいます。
ゲンジボタルも点滅の周期が変わったり関ヶ原は昆虫にとっても大きな分かれ目なんですね。
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ヒメキマダラセセリです。

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交尾中のカップルも見られました。

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ガマズミにアサマイチモンジもやってきました。
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イボタでも吸蜜です。

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こちらはイチモンジチョウ
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少し離れたところではミスジチョウもいました。

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イボタは大人気です。ウラギンヒョウモンに

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トラフシジミ
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ウスバシロチョウもやってきました。当地のウスバシロチョウも白いです。
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2018.05.26 長野県で撮影


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by okini_buttefly | 2018-06-04 20:39 |