人気ブログランキング |

イヌワシとの遭遇

早いところではギフチョウだよりも聞こえる中もう少しの辛抱です。今年は近隣府県を中心にうろうろしようかと思っています。今回チョウを見るには早いですが少し山のほうへ行ってみました。昨年訪れて自然が多く残った場所だったので再訪問です。見晴らしの良い場所で何かいないかと目を凝らします。しばらく遠くを眺めていると猛禽らしきが3羽出てきました。1羽が大きくそのあと小さな2羽が続いています。トビを追いかける何かかな?と思ってみると後ろの小さいほうがトビのようです。トビより大きな猛禽って何?もしかしてイヌワシ??私の同定レベルもこんなものです。動揺半分、感動半分のイヌワシとの思いがけない遭遇でした。イヌワシは全国で 150-200ペアほどしか生息しならしく、滋賀県でも4ペアほどしかいないそうです。イヌワシの行動範囲は広く平均で数十平方キロメートルということですが、確かにその規模で自然林が残っている場所は限られています。今回のこの場所も広い行動範囲の中の狩場の一つとして現れたのではと思っています。
今回の写真はトリミングの域を超え半端なく拡大しています。ご容赦ください。


残雪の山肌をバックにイヌワシが現れました。この時点ではまだ半信半疑でした。
b0315912_00165279.jpg

幸い遠目ながらも上空に来てくれました。
b0315912_00170696.jpg

拡大率かなり高い目です。かなり年期の入った羽根をしています。若い世代も育っているのでしょうか。少し心配です。
b0315912_00172170.jpg

そのあとはぐるぐると回りながら上昇し尾根を越えてゆきました。
b0315912_00173791.jpg

足元ではアカタテハがフキノトウで吸蜜です。
b0315912_00175317.jpg

ネコノメソウは葉が青々と茂り花ももう少し、春の兆しが満載です。
b0315912_00180302.jpg
2019.03 滋賀県で撮影




by okini_buttefly | 2019-03-27 00:56 |

蝶を中心に身近な自然の写真を掲載します


by okini_buttefly
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30