キベリタテハは空振り
2017年 09月 11日
キベリタテハは好きなチョウの一種なのですが、私にとってどうも相性が悪く今日もチラ見だけ、撮影なしで終わってしまいました。気温が少し低めでチョウの数は少なかったですが、それでも秋の高原を楽しむことができました。
朝一番、ひまわりに来ていたのは恐らくウラギンヒョウモン(裏面確認できずでした)
ヤナギランの花が鮮やかです。
ヒメシジミはさすがにお疲れ状態でした。
やたら赤く飛ぶものを見つけ、急いで車を止め撮影したら ヒトリガでした。
少し気温が低めでもアサギマダラは元気に活動していました。
アサギマダラは他のチョウより活動できる温度範囲が広いのかなと感じます。
少し標高を下げたところでは多くのゴイシシジミを見ることができました。
2頭が求愛していると さらに2頭がやってきました。
スジボソヤマキチョウです。
2017.09.02 長野県で撮影
朝一番、ひまわりに来ていたのは恐らくウラギンヒョウモン(裏面確認できずでした)
by okini_buttefly
| 2017-09-11 00:56
| 蝶